筆者も大好きなモスバーガーで食中毒があったことが、話題になっている。

 

その原因は食中毒を出した長野県の店舗に落ち度があったということではなく、別のところに問題があったことが分かっているようだ。

 

今後の戒めとして、現段階まで判明していることを分かりやすく記述していくことにしよう。

 

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モスバーガーで食中毒が発生!

モスバーガー・長野県上田市を中心に関東甲信越の各店舗を利用した客に食中毒が発生している。

 

時期は2018年8月10日から23日の13日間という。

 

食中毒の症状は主に発熱と下痢であり、9月中旬に入ってから、この問題が公になったということである。

 

これまでにも各飲食店では食中毒騒ぎがあったが、モスバーガーで食中毒が起きたというのは、非常に稀であると言える。

 

そして、食中毒の原因の一つとして、腸管出血性大腸菌O121が検出されたということが判明。

 

モスバーガーの食中毒の原因はO121

O121とは大腸菌の一種。

 

大腸菌そのものは人間の身体の中にも活動しているが、モスバーガーの食中毒で見られたように発熱や下痢などの症状を引き起こすものは病原大腸菌と言われるもの。

 

これに感染すると体内の腸管の中でベロ毒素という成分を吐きだし、腸の内面を傷つけてしまう。

 

以前、日本でもO157という大腸菌が社会現象になったが、今回のO121もそれの仲間とみて差し支えないだろう。

 

要するに型が違うだけである。

 

O121の潜伏期間と症状など

こうした病原大腸菌が及ぼす食中毒の特徴として、体内に入ってから3~5日の潜伏期間がある。

 

それを過ぎると、下痢、腹痛、嘔吐、発熱などの症状を引き起こして、悪い時には血便などを引き起こすものもあったりするのだ。

 

身体の抵抗力などが弱い、子供やお年寄りなどは、死亡することもあるくらいに厄介な報告例もあったりする。

モスバーガーの食中毒が起きた店舗

モスフードサービスは食中毒が起きたことを重く受け止めて、報道メディアにこの事実は明らかにした。

 

だが、詳しい店舗名などは明らかにしていない。

 

あくまで栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、長野の8都県で営業している店舗19店を利用した客に食中毒の症状が見られたとしているだけだ。

 

そして、その原因がO121であるということであるが、その根本となった原因も現在は明らかになっている様子。

 

モスバーガーの食中毒のもう一つの原因はチェーン本部にあり?

モスバーガーは利用したことがある方ならば分かると思うが、働くスタッフの教育がいきとどいている。

 

それは外見だけではなく、中身も徹底しており、店内、厨房は常に綺麗にして衛生管理を徹底している。

 

なので、これまで食中毒問題などがあった例とはいささか状況が違うのは、容易に推測出来る。

 

モスフードサービスは食中毒問題に対して、もう一つの原因を発表している。

 

それは”(店舗が)チェーン本部から納入した食材が原因となった可能性が極めて高い状況だ”と見解を述べている。

 

現在も詳しく調査中である為に、根本の原因そのものは、新たな報告を待つ必要があるが、気になるところである。

 

おわりに

モスバーガーの食中毒騒動に対しての原因はO121であると同時に、その責任は店舗側にあらずに本部の食材に原因があったということが現段階まで判明している状況だ。

 

食中毒を出してしまった店舗の中には、一時、営業を停止しているところもある始末であるが、これを踏まえた上で、私はこれからモスバーガーへいって食事を楽しもうと感じている。

 

何か人為的に起こされたものではなく、ある誰もが予想しえないし、予防することが出来ない原因があると思えてならないからだ。

 

暫くの間はモスバーガーは色目で見られる時期が続くだろうが、不幸中の幸いで命を落とす人間などもいなかったので、ファンである私としては応援を続けていきたい。

 

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