日本大学水泳部に悪質なリンチがあったことを報じられており、
それが切欠で監督が謝罪会見を開いたことが、俄かに注目されている。

 

この報道は週刊文春によって暴露されたことであるが、
体育会系の部には昔からリンチ事件というのは、
切っても切り離せない深刻な不祥事である。

 

そんな中、日本大学水泳部の加害者となった
3年生の名前を知りたがる有志達は数多いようだが・・・
実際に3年生の名前が記載されてるリストが公開されていたのは、
ご存知だろうか?

 

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日本大学水泳部の3年生のリンチ事件

週刊文春が報じているリンチ事件を、要約すると以下の様になる。

 

・被害者は2年生の水泳部の部員。

・加害者は3年生部員・2人。

・2年生の部員は荷物番を任されていたが、居眠りをしてしまった。

・全体ミーティングの時に注意されたが、その後、人のいないところで3年生から暴行を受けた。

・リンチの被害者の2年生は全治2週間の怪我。

・ところが、この2年生の部員、去年も同じ先輩から暴行を受けていた。

・2年生の部員の兄は、日本大学水泳部がこうしたリンチを隠蔽していると疑念を持っていた。

 

と、いうような形である。

 

この報道を受けて、日本大学水泳部の監督である上野広治氏が、
週刊文春の告知の数時間前に謝罪会見を開いて、
報道陣の前で深々と頭を下げている。

 

日本大学水泳部・3年生のリンチ事件の謝罪

上野広治氏は事実を認めているものの、
隠蔽をしたという文春の報道内容は否定している。

 

2年生のリンチ被害者の部員や、
その両親、そして3年生の加害者と、その家族を交えての話し合いの結果、
警察への届けは出さないという状態で、
水泳部内では解決していたことであったと証言している。

 

リンチは9月6日に起き、2年生部員からは10日に連絡があり、
2日に話し合いが行われて、15日に解決したということであった。

 

日本大学水泳部の3年生の名前とリスト

ちなみに日本大学水泳部の3年生による、
2年生部員に対してのリンチ事件は、監督の謝罪によって
事実上、終息をむかえているとも言える。

 

現在、日本大学水泳部のHPは、
閲覧不可の状態になっているようだが、
過去に水泳部の部員の名前などを記したページが掲載されていた。

 

平成28年当時の水泳部員の名前がr
網羅されているリストともいえるページが紹介されていたのだった。

 

そのリストの中で1年生であった名前の人間が、
現在は3年生の水泳部員になっていると思われる。

 

留年などしていなければの話であるが。

 

その名前の中に、おそらくは
今回、リンチ事件を起こした加害者の3年生の名前が記されている
可能性は極めて高い。

 

日本大学水泳部の公開されている部員の名前が書いてあるリスト

 

実際にはリンチ事件そのものは終息を迎えているので、
名前を現在、知ったところで意味はなさないと思うが・・・。

 

日本大学水泳部では過去にも事件があった・・・

アメフト部の事件などで、
日本大学は様々な不祥事が取りだたされることが多い。

 

今回は水泳部ということで、
徐々にその内情が白日の下に晒されているようにも思える。

 

2017年には世界水泳の日本代表選手である小関也朱篤が、
日本大学水泳部の後輩に対しての暴行が取りだたされるということもあった。

 

実際に体育会系では先輩が
後輩に暴力を奮うという行為は、珍しくないというのは分かっている。

 

しかし、現在の日本においては、
昭和の時代と違って問題視されやすい傾向があるのは否めない。

 

やはり時代に沿った形で後輩への指導をしていく必要に迫られており、
昔気質のやり方は、もはや必要とされていないことを
重々、知っておく必要があると思う。

 

それこそが過去にあらゆる体罰が元で
被害者が再起不能や命を落とすといった悲劇を
繰り返さないための方法でもあると感じているのだが・・・。

 

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