安田美沙子の旦那であるファッションデザイナー・下鳥直之の二度目の浮気が暴露されている。
事務所とのギャラ不満問題が世間に明るみに出てから、更に追い打ちをかけるように旦那の過去の浮気が白日の下に晒されているのは、まさしく多難な状況と言える。
ここでは安田美沙子の旦那である下鳥直之のの浮気相手は誰だったのか?に焦点を絞ってまとめてみる。
下鳥直之の浮気相手は誰なのか?
不倫の詳細は後述するとして、下鳥直之の浮気相手は明かされている中で二人いる。
2016年12月に明かされた下鳥直之の浮気相手は一般人。
当時27歳であり都内の病院に勤務している通称・A子さんである。
女優の北川景子に似ているスレンダーな女性であると報道では書かれていたが、一般人の為にそれ以上の詳細が報道されることは無かった。
実名も2020年現在、リークも無く不明のままであるが、この不倫関係は既に終わっている。
2020年3月26日のNewsポストセブンが安田美沙子の旦那の二度目の不倫を報じている。
この浮気相手は前回の北川景子似の女性ではなく、違う女性である。
前回と違って年齢も不詳であり、下鳥直之と同業のファッション関係の仕事をしているということしか報じられていない。
誰なのかは不明のままであり、おそらくは伏せられたままで時が過ぎて葬り去られることだろうとは思うが、少々、厄介なケースかも知れない。
(理由は後述)
下鳥直之が浮気相手としていたこと
2016年12月に週刊文春により報じられた安田美沙子の旦那である下鳥直之の浮気相手について。
同年の夏、合コンで知り合った女性であるという。
都内でイルミネーションを鑑賞するデートをして、中華料理店で会食をした後に手を繋いでラブホテルに入っていくところを、すっぱ抜かれた。
この時、安田美沙子は妊娠中であったから、尚更、世の人間の憤りを買った不倫騒動であったのだ。
しかもその後、判明したことであるが、下鳥直之は浮気相手の27歳の北川景子似のA子さんには既婚者であることを隠して、フルネームを隠していたというから驚きだ。
要するに安田美沙子の旦那である下鳥直之とは別の男性ということを偽りながら、夏から交際を続けていたということになるのだ。
と、いうか気づかないA子さんもA子さんでどうなのだろう?と感じるのだが・・・。
ちなみに後に安田美沙子が告白しているが、この不倫報道で旦那の浮気を知った際、ガラステーブルをひっくり返して、激怒して
『次に浮気したら絶対に離婚する!』
と宣言したというのだが・・・。
しかし、安田美沙子が長男を無事に出産した2017年5月に下鳥直之は仕事上で知り合った女性と浮気をしてしまう。
単なる火遊びではなく、しばらくして下鳥直之自身も新たな浮気相手に本気になってしまったというのだ。
女性週刊誌の取材によると、この浮気相手は周囲にこう漏らしているとか?
『私はSさん(下鳥直之のこと)がたまたまラブホテルにお持ち帰りした女の事は違う。お互いに信頼し合っているのよ。』
お互いに浮気がバレない自信があると、関係が続いていた当時はうそぶいていたという。
ちなみにこの浮気相手は安田美沙子本人も知っている女性であるとか?
下鳥直之が仕事上、関わった展示会に安田美沙子が子供を連れて顔を出した際に、会っているという事実もあるそうだ。
ちなみに安田美沙子が下鳥直之の不倫騒動があった時に、やはり出張ってきたのは和田アキ子であったという。
和田アキ子の前で下鳥直之は二度と浮気はしないと誓わされたというのだが、それでも浮気をして相手に本気になってしまうというのは、もはや、結婚をして円満な家庭を築いていくというタイプの男性ではないのが伺える。
結局、公にされている2度目の不倫関係も終息したということであるが、実際のところは分からないだろう。
下鳥直之に浮気相手がいても離婚しない理由は何なのか?
下鳥直之は押しも押されぬカリスマファッションデザイナーであるし、年収も一説によると4,5000万円ある男だ。
精力的に活動しているので、女性の方も放っておかないくらいに魅力的な人物であるのは間違いない。
単純にメディアに嗅ぎつけられて不倫が取りだたされたのが、これまでに二回であり、バレていないところでもっと数多くあるだろう。
2016年の騒動で様々なところからお灸をすえられたはずなのに、また浮気するというのはこれはもう治るどころか、治せない性格なのだと感じる。
結局、そんな下鳥直之と安田美沙子が何故、離婚しないのかと言えば、二人の子供のためと経済的なこと以外に大きな理由などは無い。
それに加えて安田美沙子も実は男癖が悪いという噂もあるのだ。
『おそらく、安⽥にも負い⽬があったのではないでしょうか。安⽥は、たいして強くないのにお酒が好きで、グラドル時代から酔わせばヤ〇るアイドルとして有名でしたからね。
特に舞台俳優やミュージシャンなど、夢を語るアツい男に弱く、居酒屋の掘りごたつの下で安⽥とチョメチョメした。みたいなことを⾃慢する無名俳優に何⼈か会ったことがあります』ある芸能記者の談
要するに騒動になっても何にしても自分の過去が過去だからということである。
要するにバカップルであったというのが結論として正しいのかも知れない。
にしても、これから大人になっていく子供たちが可哀想であると、私は思うのだがいかがだろう・・・。