スーパームーン 2020年4月に見れる時間はいつ? 明るさや大きさ,場所や画像も徹底網羅!

2020年のスーパームーンが見れる4月が近づいてきました。

毎年、物凄く我々の身近な天体である『月』が普段より大きく見えて、明るい日があるのはご存知ですよね?

スーパームーンをよく存じ上げない方たちにも分かり易く解説すると供に、詳しい時間や場所なども画像付きでお届けします!

スーパームーンとは? 大きさの解説


スーパームーンというのは月が最も地球に接近した時の満月、或いは新月のことを指します。

具体的な数字を用いた定義ですと、地球から最も離れた際の月の大きさと比べて約15%、大きくなっている状態のことをスーパームーンと言うのです。

出典:国立天文台より

ちょっと上の図を見てください。

地球の周りを月が回っているわけですが、実際は丸ではなく波を描くような楕円の軌道を描いているのです。

その影響から割と短時間の感覚で、近寄ったり離れたりしているのです。

前述した説明と照らし合わせると、例えば3月24日の時点で月は私たちの地球から40万キロ離れているわけですが、15日後の4月8日には35万キロ強の場所まで近づいてくるわけです。

5万キロ近づくと、地球から見える月の大きさは約15%大きく見えるわけで、それに比例して明るく見えるということなのです。

 

定義上、光っている満月であろうが暗くなって見えない新月だろうが、接近している状態なので、どちらもスーパームーンと呼ばれるのです。

 

2020年のスーパームーンは4月8日(水) 時間は?

あくまで我々がしっかりと肉眼でその美しさと大きさを確認できる満月をスーパームーンと言います。

厳密には前述した通り、新月もスーパームーンではあるのですが、やはり見えなければ意味ないですものね。

今年(2020年)のスーパームーンは4月8日 水曜日です。

絶好の時間は午前中!


4月8日のスーパームーンは観測によると、満月になるのは午前11時35分頃であるそうです。

しかし既にお昼前なので青空ならば見えますが、やはり美しく光っているスーパームーンこそ目にしたいものです。

最も地球から月の距離が近くなる時間は4月8日・午前3時9分です。

この時間、しっかり眠らずに起きていたとして、空に雲が無ければ絶好のスーパームーンが見れるはず。

晴れていることを願いましょうか。

スーパームーン 2020年4月の見える場所


スーパームーンと具体的な細かい時間は分かりました。

しかし、ちゃんとその美しさを観測する為には、場所などにも気をつけたほうが良いでしょう。

 

繰り返しますが、4月8日水曜日 午前11時35分頃が完全な満月です。

しかし既にこの時は明るいので、最も地球と月が接近している時間帯の午前3時9分頃に見るのが良いでしょう。

その際、スマホなどでコンパスを見ながら、西南西の方に目を向けてみてください。

屋外であっても障害物(建物や山など)があると、もしかしたら見えない恐れがあります。

何故ならばこの時間帯の月の位置は割と低い位置にあるからです。

不適当だと思うならば、観測する場所をちょっとずらしたり、ご自分の立ち位置を工夫するなどすれば宜しいと思います。